バスのリフォーム
毎日の疲れを癒してくれる入浴は、私たち日本人にとって水周りの中でも最も大切な空間かもしれません。
浴室リフォームのイメージは、「とにかく費用がかかる」という感覚を持たれてる方が多いかもしれません。
しかし最近では各メーカーの研究努力により、従前の価格に比べて、とてもコストが抑えられているものが大変多くなりました。
また機能性も利用性も格段に向上し、私たちの生活を豊かにしてくれるものばかりです。
是非お気軽にお問い合わせください。
港区 M様邸
お引越しを機に浴室のリフォームをされたM様。 既存の浴室は壁がタイルでしたが、パネルに変わって、タイル目地にカビが付着するなどの悩みは解消されました。
新しい浴槽は保温機能をはじめ優れた機能満載です。毎日のお風呂が楽しみです。 LIXIL製ソレオシリーズ1616を採用しました。
横浜市 K様邸
自身のお住まいを賃貸用にリノベーションされたK様邸です。
1216サイズの浴槽をできる限り大きくすることが一番のご要望でした。
柱や梁の関係で1616サイズの浴槽になりましたが、それでも一坪サイズになりましたので、大変ご満足されました。
TOTO製マンションリモデルプラン WGV-1616を採用しました。
江東区 N様邸
お部屋全体のリノベーション工事を賜った中でのキッチン工事です。
築30年以上経過したお住まいをフルリノベーションされたN様。
狭小な浴室であった為、浴槽で足を伸ばせず長い間我慢されていらっしゃったそうです。
今回のリフォームでお客様が一番こだわったところが浴槽でした。
新規は1418サイズ。今度はゆっくりとお湯に浸れそうです。
LIXIL製リノビオシリーズを採用致しました。
大田区 S様邸
「タイル目地に汚れがつくのがとにかく嫌で…。」とS様。毎日のお掃除が大変でした。
またタイルは冬場にどうしても寒くなりやすいという困りごともありましたが、お湯張りが自動でできるユニットバスで保温も可能になりました。
もう冬場の寒さにも問題ありません。
コンパクトサイズで浴槽ができるだけ大きいタイプをご希望でしたので、TOTO製のサザナをご提案し採用されました。
荒川区 H様邸
戸建ての1F・2Fにそれぞれ浴室がありましたが、家族構成の変化もあり2Fの浴室はシャワールームに用途変更致しました。
従来の浴槽を撤去し、洗い場と脱衣室を大きくとり機能性と有効性がアップ。
見た目にもスタイリッシュで大変好評です。
TOTO製のシャワールームユニットを採用しました。