中古物件を購入して 「前の入居者が使用していたものはやっぱり抵抗がある。」 、長い間使用してきて「そろそろ交換の時期かも...」 、入居者募集中だけど、「風呂が汚い・古い」という利用で、なかなか契約者が現れない。 でも [浴室の交換]はどうしてもそれなりの費用がかかってしまいますよね。
それなら交換せつリフォームしましょう!
費用は交換に比べてコストが1/2から1/5に!
バスリフォームの工法は浴室のタイプ・補修箇所に応じてご提案いたします。
※施工例はごく一部です。小さなことでも結構ですので、ぜひ一度ご相談くださいませ。
バスリフォーム工法
ペイント工法
専用塗料で吹き付け塗装する工法です。
錆やひび割れ等、補修した後、塗装していきます。諦めていた浴室を新品同様にリニューアル可能です。 カラーバリエーションに併せパール調、ラメ調、グラニッド調、御影石調、ノンスリップ仕上げ等の加工も可能です。
フィルム工法
素材はネオックスという専用フィルムを壁面のタイル天井に貼っていく工法です。豊富な色柄からお選びいただけます。耐湿性・防カビ抗菌・耐磨耗性・耐薬品性等に優れています。また、優れた防火性能があり、ホテルや宿舎など、厳しい防火基準求められる所にも安心してご使用いただけます。また塗装では出せない様々な柄を用いてデザイン性を高めた仕上がりも楽しめます。
パネル工法
在来タイルの浴室等で、壁を壊さずに上からパネルを張る工法です。フィルムに比べて下地の影響を受けにくい為、在来のタイル面の壁、天井等に適しています。カラーサンプルも豊富です。
フロア工法
専用のフロア材を張り、浴室の床を綺麗に蘇らせます。ユニットバス、タイル床やモルタル下地の床に施工可能です。特殊ゴムを使ったサンダインフロア、とネオフロアーの2種類の素材からお選びいただけます。 また、ユニットバスの床の沈み等はサンダインフロアをお勧め致します。
バスリフォーム、各工法の特徴・利点として
安全塗料・素材を使用
改正建築基準法(シックハウス対策)で定められたF☆☆☆☆(使用する面積の制限なし)の材料認定を受けています。
工期
目安として浴槽で1~2日、フルユニットで2~3日 在来浴室全体で3~4日という短期間です。
塗装の剥がれは一切なし
施工から約1週間、本来の硬度に達するまで使用上の注意を守ってお使いくだされば剥がれの心配はありません。
塗装の耐用年数
耐久性は普通に使用されれば10年以上大丈夫です。但し全くお掃除等をなされない等は寿命を縮めます。指定の洗浄剤をお使いになることによって初期の光沢を維持することが可能です
カビに強い
カビに強い特性を持っています。表面に非常に硬い皮膜を張るためです。湯垢や汚れを放置しておくと、表面にはカビがはえてきますが塗膜の中まで根を張らないため簡単におとせます。
交換の前に一度、リフォームのご相談を!